2018年4月のアップデートをご報告します:
商品オプションの所要時間を追加
3時間、5時間、または7時間など、所要時間を設定することが可能になりました。
商品名を多言語で設定
商品の名前を複数の言語で設定することが可能になりました。ユーザーやお客様は希望の言語で商品名を表示することができます。
例:Double Roomとダブルルーム、All Day Ski Lessonと1日スキーレッスン、など。
スキースクール・タイムシート・レポート – グロス料金・ネット料金
グロスまたはネット料金での業績を測定することが可能になりました。
旅行代理店の予約に「パッケージへ移動する」機能を利用
例えば、第3者である販売者が提供するゲストサービス予約を、旅行代理店(エージェント)からの予約のパッケージへ移動させることができるようになりました。
エクスペディアやBooking.comなどのオンライン決済の支払方法
OTAの予約サイトで受け付けた予約の入金情報を入力する際に選択することが可能になりました。