2015年10月のアップデートをご報告します：
1 – 「予約区分」追加
- 詳細は次のページをご覧ください → 予約区分を使う
2 – スキースクール – タブレットチェックイン – ベータ版
- 詳細はお問い合わせください。
3 – スキースクール – 無効インストラクター非表示
- 「リソース」のページでステータスが無効のインストラクターを非表示にすることが出来るようになりました。
4 – スキースクール – レベルプログレッション追加
5 – 複数の宿泊施設のモバイル対応予約エンジンにフィルターと並べ替えを追加
- RoomBossの複数の宿泊施設のモバイル対応予約エンジンは、宿泊施設タイプ・ベッドルーム数・金額フィルターによる検索結果の絞り込みと、収容規模・施設名・金額による並べ替えが可能になりました。
6 – 1つのパッケージに複数の同じベンダーの予約追加が可能
- 複数の同じベンダーの予約（宿泊以外）を同じパッケージに追加することが可能になりました。通常通り「パッケージに追加する」タブから追加が可能です。これにより例えば以下のようなことが可能です：
- 同じ交通会社の予約を到着便と出発便を別々の予約で作成する。
- エージェントが「完了済」の予約に同じベンダーの予約を追加する。（エージェントは同じパッケージ内に追加が可能です。）
7 – WEBツール – 予約エンジンCSSカスタマイズとトラッキング
以下の設定が可能になりました：
- 1つのRoomBossアカウント内で複数のドメインを使って異なるCSSカスタマイズを設定。
- RoomBossアカウント内でGoogleアナリティクスやアドワーズトラッキングの設定。
詳細はWEBツール – 予約エンジンCSSカスタマイズとトラッキングをご覧ください。