2015年7月のアップデートをご報告します:
1 – ベンダーの状態を「無効」にする
各ベンダーに「有効」もしくは「無効」のステータス設定を追加しました。
メニュー → 商品設定 → 商品詳細のページを開き概要のタブをクリックします。状態のドロップダウンからステータスを選択して保存します。
- 「無効」に設定したベンダーはアカウント内のドロップダウンリストに表示されません。
- 「無効」のベンダーに新規予約は作成できません。また「無効」ベンダーの予約を編集することはできません。
- 「無効」のベンダーにハウスキーピングタスクは作成されません。
2 – 予約にチェックイン/チェックアウトステータスを追加
宿泊施設ユーザーのために将来追加予定の「滞在中レポート」と「運営レポート」の第一段階として、各予約の追加詳細の到着と出発欄に、「チェックイン済み」「チェックアウト済み」スタータスを追加しました。
予約の編集ページの追加宿泊詳細の箇所から編集できます。
3 – モバイル対応の予約エンジン
自社ホームページで利用するRoomBossの予約エンジンにモバイル対応バージョンができました。モバイル対応を利用てきる予約エンジンのタイプは:
- 複数の宿泊施設から空室検索
- 1軒の宿泊施設の空室表示
- 複数のゲストサービスから検索
- 1軒のゲストサービス表示
詳細はお問い合わせください。
4 – 予約エンジンのCSSカスタマイズ
予約エンジンのCSSをカスタマイズして自社ホームページのデザインと合わせることが可能になりました。
- こちらをご覧ください → RoomBoss予約エンジン – CSSカスタマイズ
5 – 宿泊以外のサービス向け:販売停止機能の追加
- こちらをご覧ください → 販売停止機能を利用する
6 – ハウスキーピング予測レポートの追加
- こちらをご覧ください → ハウスキーピング予測レポート